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龍、竜、蛇の神話

1 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:20:54   ID:8YD9fWck 
出雲は龍蛇族?
三輪の神も


2 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:22:44   ID:8YD9fWck 
富氏によれば、 「出雲神族は龍蛇族」であり、スサノオは出雲神族と敵対する「牛族」 だという
出雲神族は「スサノオに退治されたヤマタノオロチ」?


3 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:27:59   ID:8YD9fWck 
『日本霊異記』
昔、百姓が畑で鋤を持って立っていると、突然雷雨に襲われ、落雷と共に、頭に蛇を巻き付けた奇妙な子供が出現した。
その子は元興寺の童子となり、道場法師と名乗った。
そして、元興寺の稲田が日照りに悩まされた時、鋤柄の杖を水門に置いて水を引き入れた

道場(どうじょう、生没年不詳)は、飛鳥時代の僧。日本霊異記において「道場法師」の名前で登場する。尾張国愛知郡の出身。


4 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:28:48   ID:8YD9fWck 
昔、敏達天皇(これは磐余の訳語田の宮で国をお治めになった渟名倉太玉敷命である)の御世に、尾張の国愛知郡片蕝の里に一人の農夫がいた。田を作り水を引いていると、小雨が降ってきたので、木の下に隠れて金杖(すき)をついて立っていた。そのとき雷が鳴りはためいたので、びっくりして金杖を指し上げて立つや否や、雷がその人の前に落ちて来て、小子(わらわ)の姿をしていた。農夫が金杖を振り上げて打とうとすると、雷が、「私を殺さないで下さい。そうしたらあなたの御恩にきっと報います。」という。「どんな御礼をするか。」と聞くと、「あなたに良い子を生ませて御礼にしましょう。それで私のために楠の槽(ふね)を作り、それに水を入れ竹の葉を浮かべて下さい。」という。農夫が雷のいうとおりに作って与えると、雷は「側へ近寄ってはいけません。」といって、遠くへ去らせ、一面に霧をたなびかせて天へ登って行った。 

5 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:31:54   ID:8YD9fWck 
二匹の絡みつく蛇の図像
二匹はカップルであり、オスはナーガ、メスはナーギィと呼ばれる。その交合からエネルギーを発生させ、生命を作り出す神秘的な動物、さらに不老不死の象徴
南インドに、多くその姿を見ることが出来る。この地域では、一般的に生殖機能を司る神として、子供に恵まれない女性から特に崇拝されている


6 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:34:21   ID:8YD9fWck 
シヴァは首にコブラを巻きつけ、またときには、その蓬髪や腕にもコブラを巻きつける。また、その頂頭部に流れ落ちているのはガンジス川
川がナーギィ、つまり蛇である


7 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:35:45   ID:8YD9fWck 
日本の古語に蛇をナガ・ナギといい沖縄で虹をナギという。
大漢和辞典より
「虹。古へは竜の一種とし、雄を虹、雌を?という」


8 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:38:00   ID:8YD9fWck 
蛇 カカ ハハ

大蛇(カガチ) 大蛇(山カガシ)
カガヤマ 神名(香山戸臣神)
ハハキ 神名(箒神・波波木神)


9 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:38:59   ID:8YD9fWck 
ヌカヒメ伝承 「常陸国風土記」

茨城の里。此処より北に高き丘あり。名をクレフシの山といふ。
古老いへらく、兄と妹と二人ありき。兄の名は努賀比古(ぬかびこ)
妹の名は努賀比売(ぬかびめ)といふ。時に妹、室にありしに、
人あり、姓名知らず、常に就て求婚ひ(よば)、夜来りて昼去りぬ。
遂に夫婦と成りて、一夕(ひとよ)に懐妊(はら)めり。
産むべき月になりて、終に小さき蛇生めり。
明けくれば言とはぬが若(ごと)く、闇るれば母と語る。是に、母と伯(えをぢ)と、
驚き奇しみ、心に神の子ならぬと挾(おも)ひ、即ち、浄き杯に盛りて、
壇を設けて安置けり。一夜の間に、己(すで)に杯の中に満ちぬ。
更(また)、ひらかに易(か)へて置けば、ひらかの内に満ちぬ。
此かること三四(みたびよたび)して、器を用ゐあへず。
母、子に告げていへらく、「汝(いまし)が器宇(うつわもの)を量るに
自ら神の子なるころを知りぬ。我が属の勢は養長(ひた)すべからず。
父の在すところに従きぬ。此処にあるべからず。」といへり。
時に、子哀しみ泣き、面を拭ひて答へけらく、
「謹しみて母の命を承りぬ。敢えて辞ぶるところなし。然れども、
一身の独去きて、人の共に去くものなし。望請はくは、あわれみて
一の小子を副へたまへ」といへり。
母のいへらく、「我が家にあるところは、母と伯父とのみなり。是も亦、
汝が明らかに知るところなり。人の相従ふべきもの無けむ。」ここに
子恨みを含みて、事吐はず。決別るる時に臨みて、怒怒に勝へず、
伯父を震殺して天に昇らむとする時に、母驚動きて、
ひらかを取りて投げ触てければ、子え昇らず。
因りて、此の峯に留まりき。盛りしひらかとみかとは、今も片岡の村にあり、
其の子孫、社と立てて祭を致し、相続ぎて絶えず。


10 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:40:53   ID:8YD9fWck 
ハハミ→ハミ→ハビ→ヘミ→ヘビ→ミ


諏訪大社で祀られたミ. シャグジ神は蛇神だと. いわれる。 柱は蛇だとも言われる


11 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:41:50   ID:8YD9fWck 
錬金術の物質変成の永遠の輪=輪廻転生 の象徴として描かれているそうです。なぜヘビか?というと、まずプルンと脱皮をするから。ヘビの抜け殻はほんとうにもう一匹のヘビのように見えます。だから「死」と「再生」のシンボルとして取り上げられたようです

12 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:43:16   ID:8YD9fWck 
「モーゼの青銅のヘビ」

モーゼに率いられたイスラエルの民が、砂漠を渡って旅をしているとき、「パンも水もなく粗末な食べ物ばかりでは、気力がうせる」と、神とモーゼに不平を言います。
すると、神は民衆に炎のヘビを差し向け、大勢の人々がそのヘビにかまれて死んでしまいます。
反省した民衆のためにモーゼが祈ると、神はモーゼにこう言いました。
「炎のヘビを作って、旗竿の先に掲げなさい。ヘビにかまれた者がそれを見上げれば命を得るだろう」
そこで、モーゼは青銅でヘビを作り、旗竿に掲げました。


13 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:44:42   ID:8YD9fWck 
注連縄(しめなわ)はヘビの交尾する姿だと、また、鏡餅はヘビの目をかたどっているとも言われます。 鏡の「かが」はもともと、ヘビの古語「ハハ」が転訛したと言われ、 案山子(かかし)はヘビに由来する田の神様だそうです

14 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:51:08   ID:8YD9fWck 
三輪の大物主神の妻となった倭迹迹日百襲姫が、夜しか訪れぬ夫の姿を朝見たいと願ったところ、その姿は「うるわしき小蛇」であったという

雄略天皇が力持ちの少子部連蜾羸(スガル)に「三輪山の神を捕まえてこい」と命じたところ、それは大蛇であったという説。(『日本書紀』雄略天皇)


15 : 名無しさん@chs    2008/11/09(日) 17:53:08   ID:8YD9fWck 
武田家は「龍の印」、上杉家は「獅子の印」、北条家は「虎の印」

16 : 名無しさん@chs    2011/11/22(火) 11:58:50   ID:QxnCcW+k 
しめなわ。しりくべなわ

古事記に『天照大神が須佐之男命の乱暴を畏れ天石屋戸に隠れた時、この天石屋戸のまえで天宇受売命らの神々が賑やかな宴を催した。これを怪しんだ天照大神が覗いたところ、傍に隠れていた天手力男神がその手をとり天石屋戸から引き出だした。そして布刀玉命が尻久米縄(しりくめなわ)をその後ろへ張り渡し「ここより内に戻れませぬぞ」と告げた。』と書かれている。




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