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【42:28】
秋津島
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名前:
名無しさん@chs
2010/06/28(月) 14:07:20
ID:tb7e8IU6
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秋津島宮(あきつしまのみや)で統治された天皇[孝安天皇]
秋津根王:鷲住王の子
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名前:
名無しさん@chs
2010/06/28(月) 19:49:16
ID:tb7e8IU6
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神武天皇の孫世代にあたる三上祝家の@川枯彦・川枯姫、次の世代のA坂戸彦・坂戸由良都姫、その次の世代のB国忍富・新河小楯姫という三代が引き続いて、物部氏の「@大祢−A出石心−B内色許男」の三代に各々世代対応し、いずれも三上祝家の姫が物部(穂積)氏の男に嫁いで、物部氏の次世代の長を生んでいます。具体的には、川枯姫が大祢命に嫁して出石心・大矢口根を生み、新河小楯姫が出石心に嫁して内色許男・内色許売を生み、坂戸由良都姫が内色許男に嫁して大水口宿祢を生んだと記されます。
大新河命と大売布命と後裔氏族が共通しており、両者は同人か親子かとみられます。大売布命は『高橋氏文』に見えて景行朝の人と分かり、大新河命のほうは大矢口宿祢に引っ張り上げられて崇神朝の人になると、両者の関係が親子になります。大売布命の母親は、その後裔に志紀県主が出ることから、倭志紀彦の娘の真鳥姫とするのが妥当とみられます
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名前:
名無しさん@chs
2010/06/28(月) 19:55:17
ID:tb7e8IU6
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浦島伝説のある場所、京都の宇良(浦嶋)神社、網野神社、嶋児神社。香川県三島詫間町、岐阜県中津川市、各務原市の市杵島神社、長野県上松町「寝覚の床」神奈川県横浜市の観福寺、慶雲寺など。
浦島伝説のルーツは「丹後国風土記逸文」にあるという。丹後半島にいた日下部首の子孫ということになっていたという。この浦島の祖先の日下部氏は、農耕技術、養蚕織物、稲作に欠かせない鉄の文化を導入したとされる
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21
名前:
名無しさん@chs
2010/06/28(月) 19:58:27
ID:tb7e8IU6
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御所(ごしょ)神社
別名、「瑜伽(ゆうが)神社」とも呼ばれる。
鎮座地 徳島県吉野川市鴨島町麻植塚字堂の本921
御祭神 大麻綜杵命(おおへつきのみこと)
合祀 伊弉諾命 伊弉冉命 大山祇命 誉田別命 息長帯比
「阿波風土記曰く、天富命は、忌部太玉命の孫にして十代崇神天皇第二王子なり、
母は伊香色謎命にして大麻綜杵命娘なり、
大麻綜杵命(おおへつき)と呼びにくき故、麻植津賀(おえづか)、麻植塚と称するならんと云う」
(「麻植塚」は古墳名。また、現在も残る地名・駅名 )
「阿波風土記に曰く、大麻綜杵命の母は伊香色謎命なり按するに大麻綜杵命は阿波忌部族なるべし〜」とある。
また『かもじま町の歴史と豊かな文化財』には、
「大麻綜杵命は忌部の氏人の祖神」とも書かれている。
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22
名前:
名無しさん@chs
2010/06/28(月) 19:59:59
ID:tb7e8IU6
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「大麻綜杵命」は文献によって「大綜麻杵命」とも「大綜杵命」とも書かれている。
『先代旧事本紀』(天孫本紀)によれば、
大綜杵命は、饒速日命五世の孫で、父は大矢口宿禰、母は坂戸由良都姫。
孝元天皇の時代、大禰となり、ついで開化天皇の時代に大臣となった。
高屋阿波良姫をめとり、伊香色謎(開化皇后)、伊香色雄を生んだ、とされている。
五世孫-鬱色雄命.
此命,輕境原宮御宇天皇御世,孝元.拜為大臣,奉齋大神.
活馬長沙彥妹-芹田真雅姬為妻,生一兒.
妹,鬱色謎命.此命,輕境原宮御宇天皇,孝元.立為皇后,誕生三皇子.
則,大彥命.
次,春日宮御宇天皇.開化.
次,倭姬命是也.
春日宮御宇天皇尊皇后曰-皇大后,磯城瑞離宮御宇天皇,崇神.尊為-太皇大后.
弟,大綜杵命.此命,輕境原宮御宇天皇御世,孝元.為大禰.
春日率川宮御宇天皇御世,開化.為大臣,則皇后‧大臣奉齋大神.高屋阿波良姬為妻,生二兒.
弟,大峰大尼命.此命,春日宮御宇天皇御世,開化.為大尼供奉.其大尼之起,始發此時矣.
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23
名前:
名無しさん@chs
2010/06/28(月) 20:02:24
ID:tb7e8IU6
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欝色雄命 (うつしこおのみこと)
孝元天皇の皇后・欝色謎命の兄。
開化天皇即位前紀に、穂積臣の遠祖で、欝色謎命はその妹であることがみえる。(『紀』)
『記』孝元巻には、内色許男とある。内色許売の兄であるとともに、孝元妃・伊迦賀色許売の父でもあったという(『紀』『旧』では、伊香色謎は大綜麻杵の娘)。
『旧』天孫本紀では、宇摩志麻治命の五世孫で、父を大矢口宿禰、母を坂戸由良都姫とする。
孝元天皇の時代、大臣になり、大神を斎き祀った。活馬の長沙彦の妹・芹田真稚姫を娶って、武建大尼(たけたつおおね)を生んだという。
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24
名前:
名無しさん@chs
2010/06/28(月) 20:02:54
ID:tb7e8IU6
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欝色謎命 (うつしこめのみこと)
孝元天皇の皇后。欝色雄の妹。
孝元七年二月、皇后となって、大彦命、稚日本根子彦大日日天皇(開化)、倭迹迹姫命の三人を生んだという。
開化元年一月、皇太后になった。(『紀』)
『記』孝元巻では、内色売とあり、所生の子を大毘古命、少名日子建猪心命、若倭根子日子大毘毘命(開化)とする。
『旧』天孫本紀に、宇摩志麻治命の五世孫で、父を大矢口宿禰、母を坂戸由良都姫とし、開化天皇の時代に皇太后、崇神天皇の時代に太皇太后になったという。
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25
名前:
名無しさん@chs
2010/06/28(月) 20:08:26
ID:tb7e8IU6
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穂積氏はニギハヤヒを祖とする物部氏の同族であり、いずれにせよ物部氏系の娘だとなるが、母の高屋阿波良姫が気にかかる。安倍氏の氏神は「高屋安倍神社」で、安倍氏族の高橋氏が奉ったのも「高家神社」。高橋氏との関係が考えられる。
大矢口宿祢は吉備津彦らとともに出雲討伐に活躍したと伝え、その子孫は中世の入沢氏(伯耆国日野郡の楽々福神社祠官)、名沢氏などであって、伯耆西部の日野川流域を中心に美作・因幡など周辺各地に分布が見られる。日野郡あたりの地域の平定には孝霊天皇が吉備津彦とともに活躍したとも伝え、いまも日野川東岸に孝霊山の名が残るが、この「孝霊」が大矢口宿祢に置き換えられるとしたら、伊予の越智国造(大新河の後裔氏族)が孝霊天皇の御子とする伊予皇子(実名を「彦狭島命」とするが、これはともに行動した吉備氏の稚武彦〔桃太郎伝説〕に当たり、誤伝)の子孫と称することと符合する。吉備系の楽々福神社が古層の製鉄神信仰として存在したという指摘(坂田友宏氏)もある。
「天孫本紀」に兄弟と記される武諸隅命(矢田部造の祖)と大母隅連(矢集連の祖)とは、名前に「モロスミ」を共有しており、『書紀』崇神六〇年条の記事でも割注で同人と記すので、これらの事情から同人としてよい。
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26
名前:
名無しさん@chs
2010/06/28(月) 20:08:58
ID:tb7e8IU6
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大矢口宿祢についてもう少し述べておくと、崇神朝の出雲討伐の際にも、吉備津彦とその配下の犬・猿・雉が活動し(桃太郎伝説)、その平定後に、出雲を地域的に取り巻く形で同朝に国造配置がなされた???
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名前:
名無しさん@chs
2010/06/28(月) 20:10:22
ID:tb7e8IU6
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内色男命系(穂積系)
その子のE大水口宿祢(崇神朝。穂積臣・釆女臣、末盧国国造祖)、その同母弟のE大矢口宿祢(崇神朝。大新河命、武諸隅命、大毋隅連、武牟口命と同人)−F大売布命(景行朝の東国遠征に供奉したと『高橋氏文』に見)−G大小木宿祢(成務朝に遠江国造になった印岐美。豊日連、同上遠征に供奉)
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名前:
名無しさん@chs
2010/06/28(月) 20:11:20
ID:tb7e8IU6
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子致命(応神朝に小市国造。大新川命の孫と「国造本紀」に見える)
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